品川


御殿山通りが山手線を越える橋です。

橋から眺めると左手には御殿山ヒルズが見えます。

京浜急行と平行して渡るのは八ツ山橋

この橋が架けられたのは、日本で初めて
新橋−横浜間を鉄道が走った明治5年。
つまり、日本初の跨線橋という訳です。
意外に由緒ある橋なのですね。それから
何度か掛け替えられて、橋のたもとには
旧橋の親柱が今でも残されています。→

八ツ山橋から見た京浜急行線と山手線

品川駅西口(高輪口)に到着しました。

品川駅改札から東口方向へつながる通路を見たところ。
2003年10月には新幹線駅もオープンして、ますます発展を続けています。

品川の地名の起こりについて調べてみると、これもいろいろあって定説はないようです。
目黒川の古名が「品川」であったから。
上無川(神奈川の語源とされる。)に対して下無川と呼ばれ、転じて「品川」となった。
景観が良く品良き地形であったから、近隣の高輪に対して「品ケ輪」と呼ばれた。
よろいの緒通しに用いる「品革」の染色職人が多くいたから。
さらには、このあたりの領主が「品川氏」(品川清実:西暦1100年代)であったから等々

元は目黒川の河口一帯に付けられた地名で、江戸時代には東海道五十三次の
第1番目の宿場として大いに栄えましたが、幕末には台場(砲台)建設のための
土を御殿山から削り出したり、外国公使館の建設に伴う尊王攘夷派の騒動など
で揺れ動き、明治5年の鉄道開通により、ついに宿場としての役割を終えました。
その後、低地部分は工場地帯、高台は住宅街となって現在に至ります。
・・・というのは街としての品川のこと。 品川駅はその北側、実は港区にあります。
 

品川駅東口 大型ビルが次々と建ち並び
その様相は一変しました。

一角にこんな路地も残っていますが→
← NTT村と呼ばれる品川東口地区
新たにNTTドコモ品川ビルが出来ました。


高浜橋からの眺め
向こうに見えるのは新幹線、手前に曲がって
来る線路は東海道貨物線です。
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