大崎

←大崎駅西側の小高い場所は坂道状の路地が入り組んでいます。
迷い込んで独特な雰囲気を味わってみるのも一興ですね。

山手通陸橋から大崎駅を見下ろします。

正面が大崎駅、その向こうのビルがゲート
シティ大崎、そして右は明電舎工場跡です。
跡地には間もなく31階建てのビルが建ちます。
「大崎」の地名の由来について、特にこれといった
情報は得られませんでした。

一般に「崎」というのは、岬状の地形を指すことが
多いのですが、その昔、品川区一帯が海であった
ことから考えると、岬の名として呼ばれていたものが
いつの間にか地名となり、現在に至ったものでは
ないかと、想像するしかありません。

かつては多くの工場があった地域ですが、再開発
事業によって様相は一変しつつあります。
目黒川沿いに新たに作られたゲートシティ大崎は
人と人を結ぶコミュニケーションの架け橋、そして
明日に架ける虹の架け橋をシンボルマークとして
掲げています。

区役所通りを山手線に沿って南下します。
このまま進むと品川区役所に至ります。

途中跨線橋を渡ります。山手線の本線は手前で
右に曲がり、下を通るのは車庫から出た車両です。

跨線橋から南を見ると、新幹線と
横須賀線の線路が上を横切ります。

山手線はゲートシティ大崎の巨大なビルを
巻き込むようにしてカーブしてして行きます。
跨線橋の反対側に降りたところです。
この先の百反ずい道は歩行者通行禁止です。↓



新幹線の高架に沿って東に進むことしばし。→
殺風景な景色が続いています。

高架線下をくぐり山手線内側に入ります。

居木橋を渡り目黒川を越えました。
 
山手通り脇にひっそりとたたずむ史跡があります。
「官営品川硝子製造所跡」 板ガラスの国内製造を
目指し、明治政府の支援の元スタートしましたが、
実際に製造できたものは瓶や壺、皿といったもの
ばかりで、20年間ついに一度も板ガラスを製造
することなく解散したといいます。 しかし、その職員は
後にニコン大井町工場の設立や、東芝の前身、東京
電気の「マツダ」電球製造へと関わって行くのです。

権現山公園から山手線沿いの道に戻ります。
もともと御殿山と連なる丘でしたが、山手線の
開通により分断され、現在の姿になりました。
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