秋葉原


秋葉原の夜明けは、神田川の向こう側からやって来ます。
火事の多かった江戸時代、この地域は延焼防止のため広い空き地になっていました。
明治になり防火の神様である秋葉大権現をこの地に祀ったのが地名の由来です。
「秋葉の原っぱ」が「秋葉原」となったわけですね。秋葉原駅の建築に伴い、
秋葉神社は台東区松が谷3丁目(上野駅近く)に移転しています。
←現在の万世橋は昭和5年に竣工しました。
 秋葉原のビルを見据えて悠然としています。


現在、交通博物館となっているのは旧万世橋駅
の建物です。当初、ターミナル駅として建設され
ましたが、東京駅の開設と関東大震災による
火災等で次第にさびれ、昭和18年廃止されました。

秋葉原駅前広場 早朝は閑散としています。

中央通り、南方向の景色

中央通り、北方向の景色

秋葉原は家電の街として栄えましたが
現在では、パソコンやゲーム、アニメ雑誌
等を扱う店が増え、だいぶ様子は変わりました。

買った物を早く見たくて、こんな路地裏で
そっと開封したのはいつのことやら

中央通りを少し外れると、そこは住宅街
小さな旅館もありました。

現在の秋葉原は、神田青果市場跡地にITセンターを建築しています。
地上29階と21階のビルは集客、産学連携、情報ネットワークの3つの
機能を持ち、2005年に一部開業、2006年には全面開業する予定です。
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