瑞穂町/箱根ヶ崎


朝の狭山ヶ池
残堀川

 名前の由来は、碑に刻まれたものによれば、狭山ヶ池に棲んでいた大蛇を蛇喰次右衛門が退治した際に大量の血が川を流れ、その後、「じゃぼり」と呼ぶようになり、いつしか「ざんぼり」になったというもの。
 また、別の言い伝えによれば、大雨のたびに暴れて災害をもたらすので「蛇」、普段は小さな流れなので「堀」で「蛇堀川」がいつしか「残堀川」になったというものです。

 残堀川の水源はここ狭山ヶ池とされています。実際に現地を訪れてみると、狭山ヶ池に流れ込むいくつかの小さな流れがありました。その追求はまた後日として、今回はとりあえず狭山ヶ池を出発点に定めます。
←水面に輝く朝日


池に張り出した場所に立てられたお宮と常夜灯
この石灯籠は、日光街道と残堀川が交差する地点に立てられたものですが、関東大震災で倒壊したため狭山神社を経てこの地に移設されたものです。
←池の水が残堀川として流れ出すところ
では、川の流れに身をまかせ出発しましょう。

すぐに道路下をくぐります。

道路東側は、まだまだ小川といった感じです。

真新しい狭山下橋・・・なにやら怪しい。

このあたり、工事がされかかっているようです。

少し下流に行くと昔の風情が残っていました。

家々の間を堀となって流れます。

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