千代田区/日本橋−茅場町

日本橋

江戸開府の際にかけられたのが最初とされ、以来五街道の起点として賑わってきました。

現在の橋は明治44年架橋された石造りのアーチ橋で関東大震災にも耐えたものです。
平成11年に重要文化財に指定されました。

←見事な装飾が橋を飾っています。
 重要文化財指定の理由には意匠的完成度の高さも含まれています。

狛犬?が東京都のマークを抱えていました。↓
里程表と道路元標(複製)

江戸橋

上では高速道路がうねっています。
兜神社

もとは別に祀られていた鎧稲荷と兜塚でしたが明治時代に移転と共に統合され、祀られている神様も源義家から大国主命と事代主命の合祀に替えられるなどして、現在の状態に落ち着きました。

明治11年 東京株式取引所(現、東京証券取引所)の設立の頃から証券界の信仰を集めるようになったそうです。
兜橋

橋のたもとには鎧の渡し跡があります。
江戸元禄時代から記録に残されている渡し場です。その昔、源頼義が奥州征伐に向かったときにここで暴風にあい、鎧を投げ入れて龍神に祈ったところ無事渡ることができたとの言い伝えがあります。

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