文京区/千代田区境付近 その2

お茶の水分水路の碑

外堀通りに沿って歩くと、道の傍らに石碑があります。すぐ近くには掛樋跡の碑もあります。

上流で分水された上水の水は、このあたりで川をまたぎ、神田、日本橋方面に給水されていたそうです。
お茶の水駅

向こうにアーチを描く聖橋が見えます。
関東大震災の復興として作られたこの橋には、随所に曲線が使われています。
  
聖橋のたもとをくぐります。
このトンネルも、柱の部分も、とにかく曲線にこだわって作られています。

設計者 山田守氏は生涯曲線にこだわった建築設計を行いましたが、現存するものとしては数少ない作品となってしまいました。
湯島聖堂に寄り道

儒教に傾注した徳川綱吉の創建で、孔子が祀られています。
  

大成殿内
 
 
屋根の上にはねこが・・・いえいえ、「鬼龍子(きりゅうし)」という想像上の霊獣です。
昌平橋より

中央線は左に、総武線は右に分かれていきます。

「昌平」の名は孔子誕生の地名で、これも徳川綱吉によって改名されたものです。

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