北区 No.47 志茂のねこ


玄関の前にぼんやりとたたずむ
薄茶ねこさん
「うっ!、 嫌な予感がする。」
「ギャオーッ!」


車の下に隠れていた
さっきの茶白ねこさんが
猛然と飛び出してきました。
「ここはおいらの縄張りだ。
 思い知ったか。」
「くんくん、いい匂いなのねん。」



この路地は、よっぽど
お気に入りの場所なんですね。

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