北区 No.55 志茂のねこ


No.54のねこさんの下に
別の黒ねこさんがいました。


「まったく身の軽いこと。
 まるでねこだね。」


何言ってるんだか・・・。
「地面はこうやって転がった方が
 早いってものさ。」



ゴロンゴロンと道路に転がり出ます。
「冗談だよ、冗談!」



分かってますって、それより
もう一度転がって下さいな。
「それではリクエストに応えて」
「ああ、また無駄な時間を
 過ごしてしまった。」

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