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ふと、塀の上を見上げると けげんな顔つきのねこさんが 見つめていました。 |
| 「う〜」 何かを見つめてにらんでいます。 |
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覗いてみれば、向こうに 別のねこさんがいました。 |
| 「何だか恐そうだな。」 | ![]() |
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「見なかったことにしよう。」 塀の上をそそくさと歩いて 行きます。 |
| 「ここまでくれば、もう安心。」 | ![]() |
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「君子危うきに近寄らず・・・ ですけど、何か?」 |
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