板橋区 No.49 板橋のねこ


ふと、塀の上を見上げると
けげんな顔つきのねこさんが
見つめていました。
「う〜」


何かを見つめてにらんでいます。
覗いてみれば、向こうに
別のねこさんがいました。
「何だか恐そうだな。」
「見なかったことにしよう。」


塀の上をそそくさと歩いて
行きます。
「ここまでくれば、もう安心。」
「君子危うきに近寄らず・・・
 ですけど、何か?」

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