板橋区 No.66 稲荷台のねこ
意を決して飛び出すチュー坊
それをめがけて、ねこさんも
突進します。
「やられてたまるかーっ!」
必死の形相で牙の下を
かいくぐるチュー坊
牙は寸前で空を切り、勢い
余ったねこさんは行き過ぎ
ました。
「チャンス!」
チュー坊ひた走ります。
フェンスのすき間を乗り越えて
チュー坊はついに安全地帯に
たどり着きました。
手に汗握る一瞬でした。
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