中央区 No.56 銀座のねこ


物陰から覗き込む
黒ねこさん
片目が悪くて
涙が流れ出している
痛々しい顔
「こうして生きていくのは
 野良の常、気にしてくれるな」


淡々と歩き去って行きました。 

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