千代田区 No.30 神田神保町のねこ
先ほどからおしりを暖めていた
キジトラねこさん。
やおら立ち上がると、ゆっくりと
歩き始めます。
警戒して脇をすり抜けます。
先ほどのねこさんが飲んでいた
水が目当てではないようです。
トラねこさんよ、どこへ行く。
「どこにも行かないよ。」と、
ヘタリンコ
「ここは静かに暮らせる場所
だからね。」
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