文京区 No.55 白山のねこ


縁石の上でねこさんが
日向ぼっこしています。
どうやら、人待ち中


「おや、新顔か?」


不審そうな顔で見つめます。
値踏みをするように、
ゆっくりと寄ってきました。


「よしよし、ご苦労。
 物はそこに置いていきな。」


いや〜、申し訳ないが
何にも持ってないんだけど・・・
「チッ! とんだ無駄足をさせやがって。」



ご不満の様子で退場です。

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